21世紀あれこれ雑学TRIVIA

生物2017/08/25

かわいいアイドル「ペンギン」の見分け方!マゼラン、フンボルト、皇帝ペンギン

よちよち歩きがかわいいペンギン

ペンギンといえば、むっちりした体型とよちよち歩く姿がかわいい水族館の人気者。
2017年4月には、すみだ水族館でマゼランペンギンの赤ちゃん「わっしょい」ちゃんが誕生して話題になりました。

ところで、皆さんはペンギンが何種類に分かれているかご存じですか?
現在世界で確認されているペンギンの種類は、なんと18種類!意外に多いんです。

今回は、18種類のペンギンの中でも特に日本で人気のあるマゼランペンギン、フンボルトペンギン、皇帝ペンギンの3種類についてご紹介します!

マゼランペンギン

マゼランペンギンは、胸にある2本の黒いラインが特徴。
また、白いお腹にはまばらな黒い斑点があります。

ペンギンというと南極などの寒い地域に生息しているイメージがありますが、マゼランペンギンは南アメリカ大陸沿岸部など、比較的温暖な地域で生活しています。

体長は約70cm、12年~25年程度の寿命を持ちます。
その名の通り、冒険家マゼランが発見し自身の旅行記に記したことで一気に知られるようになりました。

すみだ水族館のマゼランペンギン「わっしょい」ちゃんは、今が成長期。
ぜひ見に行ってみましょう!

フンボルトペンギン

マゼランペンギンに似ているフンボルトペンギン。
見分けるポイントは、胸の黒いラインが1本なこと。
また、くちばし周りのピンクの皮膚も特徴的です。

フンボルトペンギンは、マゼランペンギン同様南アメリカ大陸に生息しています。
ペルーとチリの間に流れるフンボルト海流(ペルー海流)でよく餌を採っていることからフンボルトペンギンの名がつきました。

体長は約70cmで、寿命は25年程度といわれています。
ちなみに記録に残っている最長飼育記録は40年なのだとか!

乾燥した気候に強く、ペルーペンギンとも呼ばれています。

皇帝ペンギン

「ペンギン」と聞いて皇帝ペンギンの姿を思い浮かべる人は多いのでは?

南極大陸と大陸沿岸の島々に生息する皇帝ペンギンは、時に-60度にもなる過酷な南極の気候にも負けない生命力の強いペンギンです。

体長はペンギンの中でも最も大きく、100cm~130cm。寿命は約20年といわれています。
水深500mの深さに20分以上潜っていられる高い潜水能力を誇り、またお腹で氷や雪の上を滑る「トボガン」という移動方法をとります。

ヒナは全身がふさふさとした羽毛に覆われています。
モコモコとしていてかわいいですね。


現在日本では、18種類中11種類のペンギンを見ることができます。
11種類すべてに会いにいくのも楽しそうですね。

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