21世紀あれこれ雑学TRIVIA

地理2017/10/17

まるでラピュタ?1度は訪れたい、ベネズエラにそびえる「ロライマ山」

ベネズエラの絶景観光名所!テーブルマウンテン

雲の海にぽっかりと浮かぶ、まるでラピュタ島のようなこちらの絶景。
これは南米、ベネズエラのテーブルマウンテン、「ロライマ山(Monte Roraima)」です。

テーブルマウンテンとは、テーブルのように頂上が平らになっている山のこと。
その変わった見た目から「陸に浮かぶ船」や「陸の孤島」などと称されます。

ロライマ山は、ベネズエラのカナイマ国立公園内に位置していますが、正しくはベネズエラ、ガイアナ、ブラジルと3つの国の国境にまたがっています。
それだけで、いかにロライマ山が大きいかわかりますね。

今回は、1度は訪れてみたいベネズエラの観光名所、「ロライマ山」についてご紹介します!

高さ約3000m!「偉大な」山

ロライマ山は標高2810m。
「ギアナ高地」と呼ばれる南米のコロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、ギアナ、そしてブラジルの6か国にまたがる広大な高地の一角にあります。

ギアナ高地付近は地震や火山噴火などの地科学的な変化を受けにくく、そのためロマイア山には約5億年前の太古の岩盤がそのまま残っているといわれています。

気候は常に湿度が高く、頂上の天気はめまぐるしく変わります。同じ天気が10分ともたないのだとか。
こうした特殊な気候もあり、ほとんど草木が生えずに一面がごつごつとした岩に覆われています。

神の存在を感じさせるような圧倒的な存在感。
その姿から、ベネズエラに住むペモン族が「ロライマ(偉大な)山」と呼び始めたことからその名がついたといわれています。

比較的登りやすいテーブルマウンテン?

世界に「テーブルマウンテン」と呼ばれるものはいくつかありますが、ロライマ山は比較的登りやすいテーブルマウンテンなのだとか。

とはいえ、山頂までは約3000m。その道も草原、ジャングル、岩盤と決して平坦なものではありません。
地元では登頂ツアーが組まれていて、だいたい5泊6日~6泊7日の日程で登ることができるそう。
頂上に辿り着くまでに1週間はかかります。

道中には奇妙な形の岩が訪れる者を出迎えます。
その姿は一見の価値あり!
「象」や「猿」に見える岩もあるそう。

圧倒的な自然の力を感じることができるロライマ山。
ぜひ1度は訪れてみたい名所です。

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