21世紀あれこれ雑学TRIVIA

地理2017/01/10

イスラエルの観光名所「エン・ボケック」塩分濃度の高い湖で起こる不思議な現象

バカンスに人気!イスラエルの観光名所

地球の表面は細かい凸凹に覆われていて、高いところもあれば低いところもあります。
地球上で最も低い場所とされるマリアナ海溝の標高は、なんと-10,994mだそう。

標高が-10,000mを超える深海には、まず人間は住めません。
では、人が住んでいる陸地で最も標高が低い場所はどこでしょうか?

それは、中東の「死海」周辺。

死海とはアラビア半島に位置する塩湖で、湖の塩分濃度が約30%と非常に高いことで有名です。
海水の塩分濃度が約3%なので、およそ10倍の濃さ!

死海周辺で最も標高が低い陸地は「エン・ボケック」というイスラエルの観光名所です。

イスラエル南部の町「エン・ボケック」

エン・ボケックはイスラエル旅行の拠点として数多くのホテルが建ち並ぶ観光都市。
標高はー394mと、海面よりも低いのが特徴です。

死海のほとりにあるエン・ボケックでは、塩分濃度の高い湖ならではのおもしろい光景を目にすることができます。

塩分濃度が高いと…体が浮く?

死海は塩分濃度が非常に濃いため浮力が大きく、ありとあらゆるものが浮かびます。

当然人も浮かぶので、死海ではプカプカと気持ちよさそうに湖に浮かんでバカンスを楽しむ観光客を、あちこちで目にすることができます。

一年を通して温暖な気候のエン・ボケックはリゾート地として人気が高く、毎年多くの観光客が訪れるそう。
ツアーもよく組まれているので、気になる方はぜひ調べてみてください!

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