21世紀あれこれ雑学TRIVIA

国語2017/06/2

「未明」と「早朝」はどちらが早い?微妙に違う2つの意味

未明と早朝、どちらも朝の早い時間帯を表す言葉

「未明」と「早朝」は、どちらも朝の早い時間帯を表す言葉として使われています。

では、どちらの方が早いのか、皆さんはご存知ですか?
いざ聞かれてみると分からない、という人が多いのではないでしょうか。

今回は「未明」と「早朝」、2つの言葉の微妙な意味の違いについてご紹介します。

早いのは「未明」!

「未明」とは、夜がまだ明けきらない時。
それに対して「早朝」は、夜明けから1~2時間の間を指すのだとか。

「未明」があり、夜が明けて「早朝」になる、と考えられているようです。

ちなみにどちらも季節によって時間帯は変わります。
冬場の5時はまだ夜が明けていませんが、夏場だともう空が明るくなっていますね。

2つの意味の定義にばらつきがある?

とはいえ、「未明」と「早朝」の定義にはばらつきがあると言われています。

例えば新聞社やテレビ局では「未明」を「午前0時~3時の間」と定義していますが、国語辞典では「午前3時~日の出まで」としています。

明確な決まりがあるわけではないので、どちらも正解と言えます。

これらの言葉が使われた時、語り手がどういう認識でいるかによって意味する時間帯が微妙に変わってきます。
皆さんはどの時間帯をイメージして「未明」と「早朝」を使っていますか?

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