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世界史2017/01/25

NNN構成員?合衆国大統領・リンカーンの猫好きエピソード

南北戦争の英雄でアメリカ合衆国大統領、エイブラハム・リンカーン

合衆国民が選ぶ「歴代アメリカ大統領ランキング」で1位に選出されることが多いエイブラハム・リンカーン。
南北戦争で活躍しアメリカを奴隷解放へ導いた父として知られ、最も偉大な大統領との呼び声も高いですね。

リンカーンは1861年に第16代アメリカ合衆国大統領になると、それまでアメリカで合法だった奴隷制を廃止しようと動き出します。

奴隷制廃止に反対のアメリカ南部と、賛成のアメリカ北部。この2つの地域の戦いは、その後南北戦争へと発展します。
1861年から1865年まで、アメリカでは南北戦争が勃発しました。

そんなエイブラハム・リンカーンですが、実は無類の猫好きであったと言われています。

大統領リンカーン、南北戦争の戦場で猫の親子を救う

リンカーンがどれほど猫を愛していたかが分かる逸話が残されています。

1861年、南北戦争の真っ只中のことです。
リンカーンは北軍の将軍のテントを訪れます。
すると、そこには母猫を亡くし弱りきった3匹の子猫が。

リンカーンは将軍に、この3匹の子猫に餌を与え面倒をみるよう命じます。
ホワイトハウスに戻ってからもリンカーンはほぼ毎日子猫たちの様子を現場に問い合わせて、ちゃんとお世話がされているか確認したそうです。

歴代のアメリカ合衆国大統領が住むホワイトハウスで、初めて猫を飼ったのもリンカーンなのだとか。

「猫のためなら道を譲る」とまで言われたエイブラハム・リンカーン。
彼はその後も、ホワイトハウスでの業務に息詰まると猫や犬とたわむれリフレッシュしていたそうです。

人間や猫、犬など生き物への愛に溢れていたリンカーンだからこそ、奴隷解放を達成できたのかもしれませんね。

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